XEM150円きましたね〜。
※1/4追記
…と思ってたら一夜にして200円超えました。笑
#XEM 150円www あけましておめでたい #NEM pic.twitter.com/ebEQbkiU6Q
— トレスト(平成30年版) (@TrendStream) January 3, 2018
2018年に入ってじわじわと上げていましたが、ついに到達しました。
僕は仮想通貨のポートフォリオの半分以上XEMなので、ホクホクですね〜。
目次
2018年、今後の予想は?
さて、では今後の予想をしていきましょう。
僕は2018年の間に、最低でも500円は突破すると思っています。
500円という価格自体には根拠はないですが、体感的に今の3~4倍はいけるかなと踏んでいます。笑
その理由は以下の3つです。
- NEMコミュニティの活性化
- 取引所への上場
- 1単位あたりの価格が安い
- Catapult(カタパルト)
これらについて解説していきます。
理由① NEMコミュニティの活性化
まず1つ目は、NEMコミュニティが活性化していることです。
2017年はnem barやnemketといったNEM/XEMに関連するコミュニティ活動が始まりました。
また、個人のアプリケーション開発者の方々も次々とNEM/XEMを使ったアプリケーションの開発をスタートしています。
こういったコミュニティ活動が2018年は更に活性化するはず。
となれば、これらの活動によってNEMの魅力を知った人がNEMを購入するのは目に見えてますよね。
▼NEMコミュニティ活動について以下の記事にまとめているので、参考になればと思います。▼
NEM/XEM関連コミュニティ活動まとめ【アプリ/サービス/イベント/店舗/商品など】
理由② 取引所への上場
2つ目は、取引所への上場です。
12/25、NEM/XEMが中国の大手仮想通貨取引所OKEXに上場しました。
また、日本では1/10スタートのDMM Bitcoinへの上場も決まっています。
NEM(XEM)のレバレッジ取引が出来る仮想通貨取引所DMM Bitcoinが2018年1月10日開始!
2018年はBinanceなどの大手取引所への上場も期待出来ますので、知名度や取引高が向上して価格が伸びるのではと予想できます!
理由③ 1単位あたりの価格が安い
3つ目は、1単位あたりの価格が安いということが挙げられます。
こちらは本質的ではなく、人間の心理的なお話。
というのも、価格が安いと何となく買いやすい感じがしてくるんです。
これを読んでいる方はきっと、「いやいや、そんな馬鹿な!」と思うかもしれません。僕もそう思います。
そうなんですが、「ビットコイン買ってみたいんだけど、160万円持ってないからちょっと安そうなXEMってやつにしとこうかな…」
みたいな層が2018年はどんどん参入してくるのは間違いなく事実なわけです。
本質的には1単位あたりの価格が安くても高くても、買いやすさには全く関係無いんですけどね。
なぜなら、仮想通貨は1単位より少ない単位で購入できるので。
理由④ Catapalt(カタパルト)
最後に技術的な理由として、Catapalt(カタパルト)が挙げられます。
Catapaltはめちゃくちゃ簡単に言うと、NEMの大型アップデートです。
処理速度がクレジットカード大手のVISAに匹敵するレベルまで向上すると言われてます。
2017年の後半にはビットコインの送金詰まりが少し話題になりました。
それだけ仮想通貨のスケーラビリティの問題はどう解決していくかが注目されています。
しかしNEM/XEMに関しては2018年にCatapaltの実装が予定されているので、これから世界中で実用化されていっても問題が無いと考えることが出来るのです。
(Catapaltの実装本当は2017年の予定でしたが、延期になりました。)
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