応援してくれる大好きな人を大切にするために、僕たちに出来ること。

ABOUTこの記事をかいた人

パン職人。1989年生まれ。鳥取県鳥取市出身。

筑波大学卒業後、茨城県のパン屋で修行し、店長を経験。その後、結婚を機にふるさとの鳥取にUターン。

クラウドファンディングで開業資金を集め、「パン工房ほとり」を開業。

パン職人専門オンラインサロン「パンと生きる」オーナー。Twitterも更新中。

(パンの購入はこちら)




今日、Facebookで退職の報告と、ブログの紹介をしました。

以下はその内容全文です。(社名は伏せています。)

 

ご無沙汰しています。吉田です。

この度、約4年半勤めさせて頂いた(社名)を退職することになりました。街のパン屋さんを離れることになります。

それに伴い大学入学以来過ごしてきたつくばも離れ、故郷である鳥取にUターンすることになりました。2月中旬には引っ越しします。

大学4年生で学校に行けなくなり留年。大学院入試にも落ちてしまい、逃げるように始めた就職活動。その就職活動も、生き方に違和感を感じて辞めてしまった。

そんな僕を拾ってくれたのが、(社名)でした。

世間知らずでマイペース。学生時代に飲食店のアルバイトすら続かなかった僕にとって、街のパン屋さんで働くという経験は学びの連続でした。

特に最後の1年間、店長として得た学びは、これからの人生で間違いなく何にも代え難い経験となりました。

それと同時に、僕にとっては苦悩の日々でもありました。

「筑波大出てまで何故パン屋を?」

その言葉に悪気がないことは分かっていても、自分の選択に対する自信が揺らいでしまい、苦しくなりました。

自分で考え自分で決めた道なのに、周囲の言葉を気にしてしまう。そんな弱い自分がいました。

「僕のいるべき場所は本当にここなんだろうか?」

約4年半の日々は、常にその言葉と隣合わせでした。

また僕は精神的に弱く、ストレスへの耐性など皆無に等しく、些細なことでも敏感になってしまいました。

それによって、何度も何度も、多くの方にご迷惑おかけしてしまいました。

助けて下さった先輩や仲間たちには、感謝しかありません。

実は、半年ほど前からブログを始めていました。それから、Twitterでの発信を増やしたり、VALUを始めたりと、積極的に発信しています。

ブログでは入社前から退職に至るまで、リアルな思いを綴っています。リンクから読めるので、是非読んで貰えると嬉しいです。(全部で6話あります。)

今後は故郷の鳥取でフリーランスとして活動していきます。パン作りを辞めるつもりは全くなく、どんな形式になるかは分かりませんが、パンを焼く・食べる喜びを皆と共有できるような事をやっていきます。

これからの活動についてはブログ(http://yoshidashota.com/)やTwitter(https://twitter.com/v_shota_v)等で発信していきますので、是非フォロー頂ければと思います。

社長を始め先輩方には様々な成長の機会をいただき、応援頂きました。本当に感謝しかありません。

また一緒に頑張ってくれた仲間たちにも、「ありがとう」でいっぱいです。

皆さんとの繋がりに感謝と誇りを持って、これからも必死で進んでいきます。

まだまだ未熟者な僕ですが、自分の人生を自分なりに、精一杯、生きていきます。

これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m

https://yoshidashota.com/2018/01/09/kaishayameta1/

 

僕たちは人目を気にして自分を隠してしまう

今回Facebookを使って、こういった報告をさせて頂きました。

実は学生時代は好んで使っていたFacebookですが、就職してからあまり使わなくなりました。それは、会社の人の目を気にしていたから。

Facebookで繋がっている人の中には当然、会社の人がいます。Facebookに好き勝手なことを書いたり、写真を載せたりして、ありのままの自分を知られたくなかった。嫌われたくなかったのです。

 

おそらく、僕と同じような人は多いんじゃないかと思います。

僕たちは知らず知らずのうちに人目を気にして、ありのままの自分を隠そうとしてしまいます。

 

だけど、もう。そういうのは辞めよう。

僕はそう思うのです。

 

応援してくれる大好きな人を大切にするために、伝える努力を。

僕が今までの人生で出会った人たちの中には、応援してくれる人が沢山います。

そしてあなたにも、きっといると思います。

 

人目を気にして嫌われないように生きるより、応援してくれる大好きな人たちを大切にして生きる。

そのためなら、Facebookで活動を報告することや、自分をさらけ出したブログを皆に見てもらうのは、どんどんやっていくべきことだと思います。

 

だって、嬉しいことですよね。大好きな友人が近況を教えてくれたら。

 

自分なりの精一杯を。思いを。歩む道を。伝える努力をしていく。

それがきっと、応援してくれる大好きな人へ、僕たちが出来ることなのではないか。

 

そんな風に、そう思うのでした。