【パン作りおすすめ本】「食パンの技術」「バゲットの技術」「クロワッサンの技術」

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パン職人。1989年生まれ。鳥取県鳥取市出身。

筑波大学卒業後、茨城県のパン屋で修行し、店長を経験。その後、結婚を機にふるさとの鳥取にUターン。

クラウドファンディングで開業資金を集め、「パン工房ほとり」を開業。

パン職人専門オンラインサロン「パンと生きる」オーナー。Twitterも更新中。

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こんにちは!しょうたん(@v_shota_v)です。

パン作りが上達してくると、基本のパンを極めたくなりますよね。最初はレシピ本に書いてある通りに作って満足だったのが、だんだんパン生地そのものの味や食感、口溶けを気にするようになります。

中には自分のオリジナルのレシピでパンを焼いてみたい、という方もいるんじゃないでしょうか。

そんなときに参考になるのが、今回紹介する次の3つの本なのです。

 

「食パンの技術」「バゲットの技術」「クロワッサンの技術」の概要

さて、今回ご紹介するこの3つの本は、基本のパンである

  • 食パン
  • バゲット
  • クロワッサン

 

について人気店のレシピと考え方を解説した本です。なんと各々30~40店舗の人気店のレシピや工程、考え方が細かく掲載されています!

1つの種類のパンについて1冊の本になるくらいですので、とっても内容が濃いです。もちろん写真付きオールカラー。

ちなみに、この本を作っている「旭屋出版」はパン作りの専門書として定番の出版社になりますので、参考になればと思います。他にも「柴田書店」なんかがあります。

 

基本のパンを極めるのに最適

パン作りにおいてとーっても大切なのが、基本のパンが確実に美味しく焼けるかどうかです。

なぜなら、基本のパンが美味しく焼けていないというのは、言い換えればパン生地そのものが美味しくないということだからです。

パン生地自体が美味しくなければ、ほぼ全てのパンが美味しくないといえます。たとえクリームパンやカレーパンが美味しいとしても、それはクリームや具の美味しさで誤魔化しているにすぎないんです。

パン屋さんなのにパン生地が美味しくない…それって、悲しすぎませんか…。

もちろん、クリームや具といったパン生地以外の部分で勝負するパン屋さんがあっても良いと思いますが、パン屋である以上パン生地にはこだわりたいところです。人気店では必ずといっていいほど基本のパンが美味しいのです。

そして人気店の基本のパンレシピや考え方が分かるこの3冊は、基本のパンを極めたい方に絶対おすすめです!

 

プロ向けの専門書。そして高価。

ただし、これらの本はあくまでプロ向けの専門書になります。書いてある内容も初心者にはとっても難しいので、ある程度パン作りの知識がないと何が書いてあるのか分からないと思います。

僕自身も、この本を買ったときは何が何だか分かりませんでした。だけど、自分なりに他の本を読んだり、インターネットで検索したりしながら勉強し続けた結果、読めるようになったんです。

また、この本はとっても高いですよね。1冊3,750円くらいしますので、全部揃えようと思ったら10,000円以上…。これは本気で学ぼうという方じゃないと手が出ないと思います。

というわけで、本気で上達を目指す方で、基本のパンを極めたい方におすすめです。

 

基本のパンを極めたいプロの方、プロ志望の方におすすめ

まとめです。

  • 人気店のレシピや工程、考え方が詳細に書いてある
  • 基本のパンが大事。基本のパンが美味しいパン屋は美味しい
  • 高価なので本気で上達したい人向け
  • 基本のパンを極めたいプロ、もしくはプロ志望の方におすすめ

 

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