進むべき道が見えなくなった時こそ、走り出すべきかもしれない。

ABOUTこの記事をかいた人

パン職人。1989年生まれ。鳥取県鳥取市出身。

筑波大学卒業後、茨城県のパン屋で修行し、店長を経験。その後、結婚を機にふるさとの鳥取にUターン。

クラウドファンディングで開業資金を集め、「パン工房ほとり」を開業。

パン職人専門オンラインサロン「パンと生きる」オーナー。Twitterも更新中。

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こんにちは。しょうたん(@v_shota_v)です。

自分の進むべき道が見えなくなってしまうこと、ありますよね。

そんなとき、過去を振り返って自分の原点を見つめ直すのも良いと思うのですが、もしかしたらそんなときこそ走り出してみるべきなのではないか、というお話です。

 

原点に立ち返っても進むべき道が見えてこないときがある

進むべき道が分からなくなったとき、ほとんどの人が原点に立ち返ると思います。

何かしらの原体験が今の自分をつくり、進むべき道を定め、1つ1つの判断を下しているのだから。

だけど、原点に立ち返ってもやるべきことが見えてこず、立ち往生してしまうことも往々にしてあると思うのです。場合によっては原点自体を見失ってしまっているかもしれません。

もちろん、そうやって立ち止まっている時間が大切とも思います。活躍している方の話で、立ち止まっている時間があったからこそ今の自分があるというのもよく聞きます。

しかしここではあえて、原点に立ち返るのではなく、走り出してみるのはどうかと思うのです。

 

走り出すことで周りの景色は確実に変わる

走り出してしまえば、確実に周りの景色は変わります。

自分の思い描いたとおりに進んでいるかどうかは分かりません。だけど、どれだけ原点に立ち返って考えても、物事は自分の思い描いたとおり進むことのほうが少ないのです。

立ち止まってばかりで結局何もしない。行動に移すことができない。そうなってしまうくらいなら、たとえ自分を見失いかけていたとしても、がむしゃらに前に進んでみるのも悪くないと思うのです。

走りながらでも考えることは出来ます。走っているうちに進むべき道が定まってくるかもしれません。違うな、と感じたら別方向に走り出したっていいんです。

 

さいごに

僕自身もパン屋開業に向けて、「原点は何だったか」と振り返りながら進んでいます。

どういった想いがあって独立の道を選んだのか、パン屋を開業して何をしたいのか、誰に何を届けたいのか、自分は一体何がしたいのか。

進むべきビジョンが見えていないのは、良いこととは言えないかもしれません。だけど、完璧なビジョンを探しているうちに短い人生が終わってしまっては元も子もないと思います。

振り返るばかりで前に進まないのではどうしようもない。荒削りでもいいから前に前に進まなきゃと思うのです。

 

この記事が何かしらお役に立てれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。