矢野大地さん(ONEれいほく) ✕ 河島匠さん(鳥の巣)が対談!「Oneとっとり・田舎に人を巻き込む求心力@ホンバコ」参加レポート

ABOUTこの記事をかいた人

パン職人。1989年生まれ。鳥取県鳥取市出身。

筑波大学卒業後、茨城県のパン屋で修行し、店長を経験。その後、結婚を機にふるさとの鳥取にUターン。

クラウドファンディングで開業資金を集め、「パン工房ほとり」を開業。

パン職人専門オンラインサロン「パンと生きる」オーナー。Twitterも更新中。

(パンの購入はこちら)




こんにちは!しょうたん(@v_shota_v)です。

2018年2月28日、鳥取県鳥取市のBook Cafe ホンバコで開催された「Oneとっとり・田舎に人を巻き込む求心力」というイベントに参加してきました。

高知のNPO法人 ONEれいほく」の矢野大地さん(@123Vaal)と、「日替わりマスターのお店 鳥の巣」の河島匠さん(@kwsmtkm_0429)の対談イベントです。

このイベントに参加して最も考えたのが「場づくり」についてでした。

 

あなたは「場づくり」について考えたことがありますか?

矢野さんの「ONEれいほく」は若者が挑戦出来る環境を作る活動をしています。高知の限界集落を活動拠点に、シェアハウスの運営や地域とのイベントをしておられます。

また、河島さんは「鳥の巣」を通して飲食店経営に挑戦したい人を応援したり、「CAMPFIRE×LOCAL 鳥取」で地域の人が声を上げやすい環境作りをされています。

 

二人の共通点は「場づくり」。

誰かの挑戦を応援する「場」を作りたいという、その想いです。

 

「好きなことをして生きていきたい」

「やりたいことに挑戦したい」

 

そうやって思いながらも、それを行動に移すことが出来ていない人は沢山います。彼らはそういった人々を応援したいという想いで活動しているのです。

僕はこの想いにとても共感しました。なぜなら、僕がパン屋の店長時代に取り組んだのは、まさに若手が自信を持って挑戦し成長出来る「場づくり」だったから。

 

だけど、今は自分の工房を作るという挑戦で精一杯で、他の人の挑戦をサポートはしていない状態です。

だからこそ、今回のイベントに参加して、今まで精一杯取り組んできた「場づくり」をこれからも継続していきたいなという想いが再燃したのでした。

 

さて、あなたは「場づくり」について考えたことがありますか?

 

パン職人の僕にも出来ることがある

以前から「居場所作り」ということに関心を持っています。

僕の考える居場所というのは、否定も肯定もされず「ここにいてもいいんだ」と感じられる場所のこと。

以前、茨城県つくば市で開催された菅本香菜さん(@Kana314)の「おむすび会」に参加したときも、そこに居場所を感じたことに感動しました。

 

 

 

上の記事でも書きましたが、人と人、他人同士の誰もが分かち合うのは難しい。だけど誰もが誰かの居場所になれると信じています。

この「居場所作り」も、「場づくり」の1つと考えていいと思います。安心できる場なしに、挑戦することなど出来ないのだから。

 

さて、会社を辞め独立の道を選んだ僕に、そしてこのブログを読んでくださっているあなたに、何が出来るのでしょう。

いつだって、じゃあどうするか、が大事です。

 

例えば、りょうかんくん(@ryokan_1123)が営業するBook Cafe ホンバコさんが2018年3月に閉店する(残念…)にあたって、鳥取市の貴重なイベント会場が無くなってしまう。

彼のお店は若者が様々な分野で交流したり挑戦したりする場として、とても素晴らしい場を提供してくれていました。

その役割を、僕の「パン工房ほとり」が担うことは出来ないか?そういった場づくりは出来ないか?そんな妄想もあります。

 

その答えはすぐには出ないし、悩んだり挑戦したり失敗したり、繰り返しながら進んでいくのでしょう。

だけど、今僕の中に「誰かの役に立ちたい」という気持ちがある。間違いなくここにある。

 

あなたはどんな「場づくり」をしていきますか?

 

Oneとっとり・田舎に人を巻き込む求心力」に参加して、そんなことを考えさせられたのでした。