パン屋をやってみたいなら、とにかく現場に飛び込んでみよう。

ABOUTこの記事をかいた人

パン職人。1989年生まれ。鳥取県鳥取市出身。

筑波大学卒業後、茨城県のパン屋で修行し、店長を経験。その後、結婚を機にふるさとの鳥取にUターン。

クラウドファンディングで開業資金を集め、「パン工房ほとり」を開業。

パン職人専門オンラインサロン「パンと生きる」オーナー。Twitterも更新中。

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こんにちは。ヨシダショウタ(@v_shota_v)です。

よく「いいよねー、パン屋さん。やってみたい。」とか「夫がやりたいって言ってるんだよねー。」なんて話を聞きます。

でも、どうしたら良いか分からない、という方も多いと思います。

プロのパン職人であるヨシダショウタなりの思いを書いてみます。

やりたいなら、やってみよう。

結論をざっくり言うと、やりたいならやってみよう。です。

とにかくパン屋の現場に飛び込んでみよう、ということです。

 

「経験もない自分を雇ってくれるパン屋さんなんてあまり無いのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、ほとんどのパン屋さんは人不足です。

職人に関しては正社員の募集、しかも経験3年以上の方が対象だったりします。

それなら、アルバイトでもパートでも、販売員でもいいじゃないですか。

 

世の中やってみないと分からないことばかりです。

3日で辞めたいと思うかもしれません。それでもいいんです。

とにかくやってみることに価値があります。

出来ないと思ったら出来ない。

例えば、パン屋さんでパン作りを勉強したいとします。

しかし先程も述べた通り、職人に関しては正社員の募集、しかも経験3年以上の方が対象というところが多い。

 

ここで、自分自身がどう考えるか、です。

あ、じゃあ自分には出来ないな、と思ったらそれまでです。出来ないと思ったら出来ません。

厳しいことを言えば、アルバイトだから、パートだから、販売員だから、パン作りは教えてもらえない…なんて言っているようじゃ甘いです。出来ない理由を並べていても何も始まりません。

 

どんな立場であっても、いくらでも勉強できます。職人たちと同じ現場で働いているのなら質問できるし、実際に作っている様子を見ることも出来ます。

柴田書店や旭屋出版から出ている本を読めばプロ向けの知識だって得られます。お金が無くても今はインターネットで沢山情報も出ています。

オーブンが売り場の近くに置いてあるお店も多いので、パン生地をオーブンに入れる様子や、その時の生地の状態、温度や焼成時間なんかを売り場から観察するのも良いでしょう。

 

自分に与えられた仕事を他の人の倍のスピードでこなすことが出来れば、その分手が空きます。

その努力や能力が認められれば、身のこなしに期待が出来るということで製造の仕事を手伝わせてもらえるかもしれません。

また、お店で観て学んだことを活かして家でパンを焼いてみるのも良いでしょう。それを職人に見せれば、パン作りに興味があることを理解してもらえます。そこからチャンスが巡ってくるかもしれません。

 

全ては自分次第です。

 

まとめ

  • パン屋さんをやってみたいなら、やってみよう。
  • 考えることでなく、やってみることに価値がある。行動が全て。
  • 出来ないと思ったら出来ない。出来ない理由を考えてもしょうがない。
  • 全ては自分次第。

ヨシダも頑張ります。

なんて偉そうなことを書きましたが、ヨシダも行動に移すのが苦手です。

だから、行動できない人の気持ち、よーく分かります。

やりたい!と思って人には話すのですが、なんだやってないじゃん!と思われまくってます。笑

なので、この記事は自分への戒めを含めて書きました。

皆さんと一緒に頑張っていきたいと思っています。

行動できない人へオススメの本

堀江貴文さんの『多動力』。