富士山にお嬢様の聖水を飲みに行ったら、助け合いの素晴らしさを学んだ話。

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パン職人・ブロガー。就職活動の満員電車で生き方に違和感を感じ「好きなことして生きる」とパン職人に。現在は約5年勤めたパン屋を脱サラし、故郷・鳥取にて「パン工房ほとり」開業準備中。本名は吉田翔太。 お問い合わせ、質問、ご依頼等は各種SNSにて承りますm(_ _)m




こんにちは。ヨシダショウタ(@v_shota_v)です。

いや〜、行ってきました。富士山の頂上。日本の頂き。

そして、ご来光とともにお嬢様の聖水も美味しく頂きました!

しっかりその様子も写真に収めてきたので、お好きな方は期待して下さい。

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準備

登山は準備が大切です。

今回は夏場、0合目から山頂へアタックしますので、それ相応の準備が必要になります。

装備

装備はこちらを参考にしました。

ここの、☆と◯マークがついているものがあれば大丈夫です。

夏場なので汗をかきます。また、山は天気が変わりやすいので、雨対策も必須になります。

そのため着替えは多めに。

やはりお嬢様を頂戴する上では清潔感が大切です。こまめに着替えを!

高山病対策

高山病対策も必須ですので、こちらで知識を得ました。

ポイントは以下のとおり。

  • ゆっくり登る。
  • ゆっくり呼吸する。
  • 水分をしっかりとる。
  • よく寝る。

高山病プレイとか特殊な趣味をお持ちの方以外は、本気で対策をおすすめします。

いざ、出発。(0合目~6合目)

というわけで、出発です。

今回は吉田口馬返しルートを通ります。

スタートは14:00頃になりました。

レッツゴー!

豊かな自然のを感じつつ、ひたすら登ります。

この先にお嬢様が待っていると思うと、期待で胸がいっぱいです。

富士山は吉田口5合目から登る方が多いようですが、ちゃんと0合目からの道があります。

現在の位置を示す棒も立ってました。

二合目はこんな感じ。

お昼なので、富士山とはいえまだまだ暑い!

喉が乾きはやく聖水を頂きたいところですが、グッと我慢です。

そんな感じでどんどん歩くと、18:00頃には5合目に到着!

6合目の山小屋で一休みして、22:00頃山頂に向けて出発します。

山頂へ。(6合目~)

ここからが本当の富士登山です。

真っ暗闇の中、ヘッドライトの明かりを頼りに進みます。

深夜だし標高高いしで、かなり気温も下がってきます。防寒が大切。

この日の最低気温は5度。お昼は30度近くありましたので、かなりの寒暖差です。

八合目に到着!

トラブル発生

ここまで順調に進んできましたが、ここで強い風雨にさらされます。

雨具を装着しているとはいえ、完全ではありません。水に濡れ、体温を奪われます。

 

さらに、大切な仲間の1人が高山病で体調を崩し、彼は山小屋での待機を余儀なくされます。

ともに山頂を目指した、大切な大切な仲間です。

彼のためにも、そして彼を支えるためここで別れることになった仲間のためにも、登頂を諦めるわけにはいきません。

 

絶対に、お嬢様の聖水を頂くんだと、決意を強くしたのでした。

ご来光あらわる。

八合目。そうこうしているうちに、ご来光が!!

うおおおおお、めっちゃキレイ!!!!

 

本当にひどい雨と風だったので、これを見られたのは奇跡に近いです。

興奮した僕は思いました。

 

これはもう、お嬢様連れてくるしかない!!

山頂までいけるか分かんないし、もう、、、

今しかない!!

 

 

・・・というわけで、頂きました。

これを。

 

 

いくぜ!

かんぱーい!!

 

ぷはー!!たまらんですな!!

再び山頂へ。

目的の1つを果たしたので、あとはもう山頂を目指すだけです。

聖水を頂いた僕は最強でした。めっちゃトイレに行きたくなったこと以外は。

九合目。

 

ここからは本当に根性の勝負です。

 

雨と風はまだ止みません。体温は奪われたままです。

仲間とともに、声を掛け合い、時には荷物を持ち合い、手を引っ張り合い、山頂を目指します。

 

少し登るとすぐに息が切れてきます。

休憩を取ると、夜通し歩いた疲労と睡眠不足から、眠ってしまう仲間もいます。

でも、大丈夫だから、ゆっくりでいいから、一緒に登ろう。もうすぐだよ。

 

大丈夫。いけるよ!

 

そういった声を掛け合い、一歩一歩、登り続けました。

少し進んでは休み、少し進んではまた休み・・・

 

そして、、、

 

ついに・・・

 

富士山、登頂!!

 

やったね!!

 

一緒に登った皆と喜びと分かち合います。

もちろん彼女とも。

最後に。

今回の富士山登山で学んだことがあります。

それは、人と人が手を取り合い、助け合うことがこんなにも暖かく、素晴らしいということ。

この富士山登山は一人の力で達成することは出来ませんでした。

一緒に山頂を目指した仲間がいたからこそなんです。

 

風雨で体力も限界の中、僕のくだらない企画のために写真を撮ってくれた仲間。

靴ずれを起こしたときに、絆創膏を恵んでくれた仲間。

高山病になってしまった仲間のために、登頂を諦めて残ってくれた仲間。

皆の助け合いがあって、無事に終えることができたんです。

そして、こうして人と人とが助け合うことは、こんなにも素晴らしいものかと、感じました。

知っていたつもりでした。

だけど、心で感じるとは、こういうことかと。身をもって学びました。

 

この場を借りて、ともに富士山山頂を目指した仲間に感謝したいと思います。

ありがとうございました!!

 

そしてこの記事を長々と読んで下さった皆様。

ここまで読んで下さり、本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします!

 

お嬢様聖水、飲んでみたい方はこちら。