【パン作りおすすめ本】ブランジュリタケウチ どこにもないパンの考え方

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パン職人・ブロガー。就職活動の満員電車で生き方に違和感を感じ「好きなことして生きる」とパン職人に。現在は約5年勤めたパン屋を脱サラし、故郷・鳥取にて「パン工房ほとり」開業準備中。本名は吉田翔太。 お問い合わせ、質問、ご依頼等は各種SNSにて承りますm(_ _)m




こんにちは!しょうたん(@v_shota_v)です。

パン作りが上達するにつれて、自分だけのオリジナルのパンが焼きたくなってきますよね。だけど、「パンのレシピを考えるのって難しい…」となかなか行動に移せない方も多いんじゃないでしょうか。

そんな方におすすめするのが、「ブランジュリタケウチ どこにもないパンの考え方」です。

 

「どこにもないパンの考え方」の概要

今回ご紹介する「ブランジュリタケウチ どこにもないパンの考え方」は、大阪でブランジュリタケウチというパン屋さんを経営されていた竹内久典さんの著書です。

竹内さんはNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」でも紹介されたほど、パン業界の有名人。現在はブランジュリタケウチは閉店していて、兵庫県の西宮で生瀬ヒュッテという完全予約制のパン屋さんを経営しています。

この本は著書である竹内さんがブランジュリタケウチ時代、多くのオリジナリティ溢れる商品作りをしてきたその考え方について解説しています。

 

オリジナルのパンを生み出すための考え方が書かれている

なんといってもこの本の特徴は、オリジナリティのあるパン作りをするための考え方が書かれている点!

最初は生地が膨らむだけでワクワクドキドキのパン作りですが、段々レパートリーが少なくなって飽きてしまう人が多いのも事実です。

ましてパン屋さんを始めようと思えば、他のお店と同じような商品ばかり焼いていても生き残れないのです。そして何より同じパンばかり焼いていても自分が飽きてしまい、モチベーションは下がる一方ですよね。

そんなとき、この「ブランジュリタケウチ どこにもないパンの考え方」を読むと、「ああ、そういう発想があったんだ」「そういったものの見方が新しいパンを生み出すのか」と、とても前向きな気持ちでパン作りに励むことができます。

実際にオリジナルのパンを生み出すのは私たち自身なのですが、その背中をスッっと押してくれるような一冊です

 

竹内さんの考え方が苦手な方は要注意

この本は良くも悪くも、竹内久典さんのパンに対する哲学が詰まっている本です。

なので、竹内さんのパンが好きじゃない方、考え方が苦手な方がもしいらっしゃるなら、ごめんなさい。この本は合わない可能性が高いです。

ただ、よく知りもしないのに批判的になるべきではないし、批判は考え方をきちんと理解した上でするものです。なので、少しでも興味がある方はどんどん読んでみるべきだと僕は思います。

幅広い考え方を知ることが必ず自分のパン作りの幅を広げてくれるはずです。

 

自分だけのオリジナルのパンを生み出したい人におすすめ

まとめです。

  • ブランジュリタケウチ(現生瀬ヒュッテ)の竹内久典さんのパン作りに関する考え方が書かれた本
  • オリジナリティのあるパンを生み出したい人におすすめ
  • 良くも悪くも竹内さんの哲学が詰まっている

 

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