パン屋さんがネット通販を始める方法7選

ABOUTこの記事をかいた人

パン職人。1989年生まれ。鳥取県鳥取市出身。

筑波大学卒業後、茨城県のパン屋で修行し、店長を経験。その後、結婚を機にふるさとの鳥取にUターン。

クラウドファンディングで開業資金を集め、「パン工房ほとり」を開業。

Twitterやってます。

(パンの購入はこちら)




こんにちは!しょうたん(@v_shota_v)です。

パン屋さんを経営している方やこれから開業される方で、インターネット通販に興味がある方も多いと思います。

でも、「興味はあるけど、どうしたら良いか分からない」という方も多いと思います。

そこで、今回はパン屋さんがインターネット通販を始める方法についてまとめました。

 

ネット通販とは

ネット通販は、インターネットを通じてお客さまから注文を受け取り、運送会社を通じて商品を発送することで商品をお届けする販売方法です。

インターネットやスマホの普及にあいまって、いまではお店の大小にかかわらず、たくさんのパン屋さんがネット通販に参入しています。

 

ネット通販のメリットとデメリットについては、次の記事にまとめています。参考にしてください。

関連記事:パン屋さんがネット通販をおこなうメリット・デメリット

 

ネット通販を始める方法

ネット通販を始める方法には次のようなものがあります。

  • BASE
  • 楽天市場
  • Amazon
  • Creema
  • minne(ミンネ)
  • rebake
  • Webサイトを作る

 

BASE

BASEは誰でも簡単に、ネット通販サイトを作ることができるサービスです。

サイトの作成は無料で、入金時に手数料が6.6%かかります。

僕も実際にこのサービスを使ってパンを販売しています。

開業時は資金もぎりぎりで、しかも時間も無かったので、無料で簡単に通販サイトが作れるBASEを利用してよかったです。

BASEでネット通販サイトをつくるにはこちら

 

楽天市場

ネット通販ときいて多くの人が思い浮かべるのが、楽天市場だと思います。

楽天市場はなんといってもその知名度と集客力がメリットです。上手に利用すれば大きな売上を作ることもできるでしょう。

デメリットは、出店料でしょうか。最低でも、19,500円/月、かかります。

なお、販売手数料は2.0~7.0%です。

楽天市場出店(資料請求)はこちら

 

Amazon

楽天市場と同じくらい知名度や利用者が多いのがAmazonだと思います。

ただ、どちらかというとAmazonは、パンや菓子といった食品よりも、本や電子機器のほうがイメージが強いんじゃないでしょうか。

なので、パン屋さんの場合、どちらかといえば楽天市場のほうが集客を見込めると思います。

Amazonの出店料ですが、商品ごとに100円かかる小口出品プランと、月額4,500円の大口出品プランがあります。

手数料は基本的には約8~15%ほどのようです。

Amazon出品サービスはこちら

 

Creema

Creemaは日本最大級のハンドメイドマーケットです。プロ・アマ問わず、手作り作品の売買が行われています。

アクセサリーやバッグ、小物などの作品や、その素材が売買の中心のようですが、「フード」カテゴリではパンやお菓子も売買されています。

出品は無料ですが、「フード」カテゴリでは手数料が高めの14%となっています。

Creemaの出品案内ページはこちら

 

minne(ミンネ)

minneもCreemaと同様に国内最大級のハンドメイドマーケットです。

こちらも、アクセサリーや小物といった作品やその素材に加え、「食べ物」というカテゴリがあり、焼き菓子やパンなどが売買されています。

出品は無料。手数料は9.6%とCreemaより低いので、商売を重視する方はこちらのほうがおすすめです。

minne(ミンネ)はこちら

 

rebake

rebakeはパン屋さん専門の通販サイトです。全国のパン屋さんが登録してパンを販売しています。

大きな特徴が、パン屋さんのフードロス削減を目的の1つとしているところ。そのため、店頭で余ってしまったパン(ロスパン)を詰め合わせにして、販売しているお店もあるようです。

出店料は無料。手数料は15%と高めです。

パン屋さん専門のサービスであること、そしてフードロス削減という大きな目的があることから、個人的に応援しているサイトです。

rebake出店(資料請求)はこちら

 

Webサイトを作る

ネット通販用のWebサイトを作るという方法もあります。

ほとんどの人は自作するのは難しいと思うので、ホームページ制作をしている会社などにお願いすることになります。

自分のイメージどおりの通販サイトを作ることができれば、お客さまに商品への想いを伝えやすくなるでしょう。

一方で、制作には大きな費用がかかるので、資金に余裕がない場合は難しいと思います。

 

まとめ

たくさん紹介しましたが、とりあえず無料で簡単に・・・と思う方はBASEを使うのが手っ取り早いと思います。

その他のサービスも、集客力があったり、手数料が高かったりと、それぞれメリット・デメリットがあるので、必要に応じて使いこなしていきたいところです。

この文章があなたのお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。